PROJECT
パーパス時代の「越境人材」をはぐくむ
企業が社会価値創出の場になる中で、働き手にとっても、仕事に“お金”だけではなく、“働きがい”を求める時代になりました。これからは、“自分らしく働き、生きる”ことのできるオープンな場をめざす企業にこそ、次世代を切り開く人材は集まってきます。それが企業そのもののサステナブルにつながり、新たな社会・市場・生き方の原動力になるのです。
では、今まで終身雇用でやってきた日本企業が、パーパスを掲げてオープンに「越境人材」を活用しようとするとき、どんな変化が必要になるのでしょうか。企業の制度はどう変え、どうやって新たな人材を育成をしていけばよいのでしょうか。
オープンコミュニティ型に適した「越境人材」のはぐくみ方を議論していきます。
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