PROJECT パーパス時代の「越境人材」をはぐくむ

企業が社会価値創出の場になる中で、働き手にとっても、仕事に“お金”だけではなく、“働きがい”を求める時代になりました。これからは、“自分らしく働き、生きる”ことのできるオープンな場をめざす企業にこそ、次世代を切り開く人材は集まってきます。それが企業そのもののサステナブルにつながり、新たな社会・市場・生き方の原動力になるのです。

では、今まで終身雇用でやってきた日本企業が、パーパスを掲げてオープンに「越境人材」を活用しようとするとき、どんな変化が必要になるのでしょうか。企業の制度はどう変え、どうやって新たな人材を育成をしていけばよいのでしょうか。
オープンコミュニティ型に適した「越境人材」のはぐくみ方を議論していきます。

RECENT ACTIVITIES 最近のプロジェクト活動
ACTIVITIES

2023.09.04

【越境人材対談vol.2】パーパスをはぐくむのは「原体験」。未来人材へ体験を提供する挑戦

2023.08.28

【越境人材対談vol.1】越境によるカルチャーショックを受容し、「We」でつながる先へ

2023.01.17

「パーパス時代の『越境人材』をはぐくむプロジェクト」の立ち上げにあたって